院内のご紹介

当院の理念

Purpose:社会にとっての当院の存在価値

当院の理念は「あなたと家族の健やかな生活を支援し、地域社会に貢献する」です。
特に女性が健やかでいられる社会は皆にとってよい社会であると考えます。
多くの家庭において母親が家庭内のケアの担い手(Caregiver)となっています。一方で、母親をとりまく環境が、母親自身の退職やキャリア変更、抑うつや身体的な不調など、社会・心身の両面に影響を及ぼすことが研究調査からわかっています。私たちの存在意義は「縁の下の力持ち」であるお母さん・母親世代の皆様に寄り添うことで、皆が健やかでいられる社会形成の一助となることです。

Mission:Purposeを実現するための方法

女性とその家族を包括的にケアします。家族やパートナーは女性にとって自身の一部であり、彼らの心身の健康は女性自身が健やかでいられるために大切なことです。
家族や大切な人が重い病気や障害を抱えていたり、苦しんでいる姿を毎日ケアしなければならない状況では、心身ともに健やかであることは難しいのではないでしょうか。世界保健機関(WHO)は健康を、肉体的・精神的・社会的に充足している状態と定義しています。家庭医の診療においては、不調の原因となっている部位を特定するだけでなく、生活環境や価値観・家族拝啓なども包括的にとらえ、それらを「1つのシステム」としてアプローチすることが非常に重要であると考えます。これは、水槽の熱帯魚が弱ってしまった場合、魚だけではなく水槽の環境も改善しなといけない状況に例えることができます。

Vision:Purpose実現のための、数年後の当院の在り方

当院のような女性診療に強みを持つ総合診療クリニックは全国的に見て希有であり、提供できるケアの量に限りがあります。Purposeに共感した医師らを受け入れることにより、彼らにとって当院が学びの場となり、より多くの皆様にケアが提供できるよう善処してまいります。やがては育った家庭医たちが全国で同様のケアが提供できるようになることが重要であると考えます。

Value:Purpose実現のための、7つの価値観・行動指針

  1. 主体的に行動します
    どのような状況におかれても外的要因のせいにせず、常に自らがどう行動できるかを考えます。
  2. 終わりを思い描いてから行動します
    後年に当院が地域のみなさまにとって、なくてはならないクリニックとなれるよう、日々努力し続けます。
  3. 最優先事項を優先します
    Purpose追求のための「緊急ではないが重要なこと(第2領域)」に注力していきます。そのために、時に「No」と答える必要があることを理解しています。
  4. Win-Winの関係を築きます
    地域の皆様、当院・スタッフ、関連業種 すべての人が幸せになる「三方よし」を模索していきます。
  5. まず相手のことを理解します
    私が相手と同様の経験・状況におかれれば、私も同じように感じ・行動するだろう。このような共感の姿勢を忘れません。
  6. 協働し、よりよい結果をだします
    強い信頼関係は大きな協同関係につながります。地域の皆様の信頼を得ることで、より多くの質の高いケアを還元していきます。
  7. たゆまぬ努力をし続けます
    上記6つの行動指針を継続するために、我々も身体的・精神的に健康であるよう努力を続け、成長のための自己研鑽を惜しみません。

(「7つの習慣」より)

医療機器のご紹介

  • 超音波診断装置

    超音波診断装置

    超音波を直接照射してそれを画像化します。人体に影響の無いとても安全な検査で、主に腹部臓器や胎児を観察することができます。

  • 経腟用超音波診断装置

    経腟用超音波診断装置

    子宮、卵巣および全妊娠期間を通じた胎児検査など、産婦人科領域における超音波検査の的確な診断に必須な装置です。

  • 心電図装置

    心電図装置

    心電図検査では、不整脈(脈の乱れ)や狭心症・心筋梗塞などを波形の変化から診断します。